令和4年度総会および第11回茅葺きフォーラム開催のお知らせ NEW 昨年、一昨年とフォーラムが、コロナウイルス感染拡大の状況等で延期となりましたが、福岡県うきは市にて下記の通り開催致しますので、ご案内申し上げます。 本フォーラムでは、「棚田と茅葺き民家と地域づくり」をテーマに、参加者の皆様と一緒に考える場を設けたいと思います。 あわせて、新川・田篭の茅葺き建物と筑後吉井伝統的建造物群保存地区の白壁の町並み散策の見学会、職人向けに杉皮葺きワークショップを予定しております。 *なお、職人向けには、15日(日)午後と16日(月)終日の1日半の研修として開催を予定しております。 皆様のご参加をお待ちしております。 また、広く関係者への参加の呼びかけの御協力をお願い致します。 第11回茅葺きフォーラム(福岡県うきは市大会) 1 開催日時 2022年5月14日(土)~15日(日) 2 開催場所 総会 るり色ふるさと館2階(うきは市吉井町983ー1) フォーラム うきは市文化会館(うきは市吉井町1001ー4)ほか *オンライン配信併用予定 3 プログラム 開催案内チラシのとおり(PDF) 4 参加費 有り(詳細は別紙参照のこと) 5 参加申込方法 別紙申込書をご利用頂くか、下記フォームにてお申し込み下さい。 申込フォーム:https://forms.gle/9Pcnk3CadFNp8LLEA 6 申込締切 2022年4月20日(水)*延長しました オー・マイ・スピンズ オー・マイ・スピンズ 2021年2月26日(金)衆議院予算委員会第四分科会(文部科学省所管)にて、務台俊介衆議院議員(茅葺き文化伝承議員連盟事務局長)により、これまでの3回に渡る茅葺き文化伝承議員連盟総会での議論の内容を踏まえた「茅葺き文化伝承」に関する質問がされました。 これは、当協会にとっても、これからの茅葺き文化の継承と振興をはかる上で、とてもありがたく大切なことですので、その全文を掲載して皆様にお知らせ致します。(PDF) 当日の質疑は以下のビデオライブラリから視聴できます。 https://www.shugiintv.go.jp/jp/index.php?ex=VL&deli_id=51567&media_type= 阿蘇の草原に茅葺きの復活を 「茅葺」「茅採取」ユネスコ無形文化遺産登録記念フォーラム 日 時 2021年3月21日(日)13:00〜18:00 チラシ(PDF) 会 場 グランメッセ熊本コンベンションホール(熊本県上益城郡益城町福富1010) 参加費 無料 オンラインでも同時配信 *事前申込制 定員300名 申込方法 FAX 096-352-8866 またはHP(https://www.kokuchpro.com/event/kayabuki/)より申込 問合せ 「茅葺」「茅採取」ユネスコ無形文化遺産登録記念フォーラム事務局 TEL 096-352-3404(平日10:00-17:00) 後 援 内閣府、環境省、農林水産省、国土交通省、文化庁、熊本県教育委員会、阿蘇世界文化遺産登録推進協議会、阿蘇草原再生協議会、阿蘇草原再生千年委員会、全国草原再生ネットワーク、熊本日日新聞社、NHK熊本放送局、熊本放送、テレビ熊本、熊本県民テレビ、熊本朝日放送 広大な阿蘇の草原。その面積22,000ha。 この日本最大の草原は、古来より繰り返す阿蘇の噴火に由来し、毎年の野焼きによって更新され、そこから収穫される茅は牧畜や農耕、茅葺き屋根として利用された後に土に還り、火山と人間の営みとの間に美しい循環を描いています。 いま、改めてその歴史を紐解き、草原と草原がもたらす茅の多面的な機能を理解・共有し、茅を使う文化を復活させていくことは、自然と人類との間に持続可能な循環を取り戻すことを意味します。 このフォーラムでは、草原を研究する人、草原の保全に取り組む人、茅葺き屋根の技術を継承する人、茅葺きの景観整備を考える人などが最新の研究成果を持ち寄り、阿蘇の草原と茅葺き文化復活の可能性について語り合います。 【プログラム】 13:00 オープニングムービー「阿蘇の草原と自然」 阿蘇市観光課 挨拶 日本茅葺き文化協会代表理事 安藤邦廣 熊本県知事 蒲島郁夫 衆議院議員 内閣府特命担当大臣(少子化対策、地方創生)坂本哲志(茅葺き文化伝承議員連盟 幹事長) 13:25 講演 「茅葺・茅採取のユネスコ無形文化遺産登録の意義と茅葺き文化の継承」安藤邦廣(日本茅葺き文化協会代表理事) 「万葉集による茅と茅葺き文化」上野 誠(奈良教育大学教授) 「茅葺きの現代建築の可能性」隈 研吾(建築家) 14:55 休憩 15:10 「阿蘇の世界文化遺産登録に向けて」熊本県文化企画・世界遺産推進課 15:25 パネルディスカッション 「グリーンインフラとしての阿蘇の草原の価値と課題」島谷幸宏(九州大学工学研究院教授) 「阿蘇の草原の保全活動」山内康二((公財)阿蘇グリーンストック副理事長) 「阿蘇の茅刈りと茅葺き」植田龍雄(阿蘇茅葺工房 代表) 「阿蘇くじゅう国立公園内施設の景観整備と茅資源の多面的利用」田村 努(環境省 阿蘇くじゅう国立公園管理事務所長) 「ヨーロッパで復活する茅葺き」上野弥智代(日本茅葺き文化協会事務局長) 上野 誠 隈 研吾 安藤邦廣 コーディネーター 宮野桂輔(オー・マイ・スピンズ高木富士川計画事務所) 17:55 閉会の挨拶 衆議院議員 務台俊介(茅葺き文化伝承議員連盟事務局長) オンライン参加の場合お手数ですが下記のページより応募ください https://www.kokuchpro.com/event/kayabuki_online/ 2020年12月17日「茅葺」「茅採取」を含む 「伝統建築工匠の技:木造建造物を受け継ぐための伝統技術」のユネスコ無形文化遺産登録決定 茅葺き文化を未来に伝える 日本茅葺き文化協会は、「伝統建築工匠の技」のひとつ国選定保存技術「茅採取」の保存団体です。 2010年の設立以来、日本の茅葺き文化と技術の継承と振興をはかる活動に取り組んで参りました。 本会では、このたびの登録決定を茅葺き文化に関わる多くの人々と喜びを分かち合うとともに、新たな決意を持って取り組む所存です。 茅葺き文化を未来に伝える、すなわち、茅を刈り、屋根を葺いて、田畑に施し、実りをもたらす、そしてまた茅は生えかわる、この悠久の営みを途絶えることなく推進して参ります。 茅の循環的利用 茅は、ススキやヨシなど、イネ科の多年草で、茅場は、古来より毎年刈り取り火入れを繰り返すことで、維持され利用されてきました。 その用途は、茅葺き屋根の他に、牛馬の飼料や農業資材、生活用具として暮らしを支えてきたのです。 これらに使われた茅は、そのすべてが田畑の肥料として再利用され、持続的な農業の基盤でもありました。 茅は、建築資材としてはもっとも弱い材料ですが、それを頻繁に葺き替えることで、むしろ長年生き続ける建築をつくる技は、日本文化の世界に誇るべき特質です。 「茅採取」は、茅の育成、採取、乾燥、保存、選別、そして茅場の維持管理の全てに渡り、農家の生業と暮らしの中で受け継がれてきた知恵と技です。 茅場の維持管理も茅採取も地域の共同の営みでもありました。 茅場の多面的機能 茅は、毎年2mあまりに成長し、二酸化炭素を吸収し、火入れで燃やしてもまた生えてカーボンニュートラルです。 屋根に葺けば、30年間炭素が固定され、温室効果ガス削減にも大きく寄与します。茅場は水源を涵養し、野草や昆虫、野鳥の宝庫です。 今日、農業の近代化や植林によって日本の茅場の多くが失われる中、その多面的機能が再評価され、保全の取組が求められています。 持続可能な社会の象徴として茅葺き文化はよみがえる 茅葺き屋根もまた、その多くが農村風景から姿を消しつつあります。茅を刈る営みも、茅を葺き替える習慣も、その技の継承も危機的な状況です。 今回のユネスコ無形文化遺産登録を契機に、茅葺きのよさを広く伝え、日本の農山村に都市に茅葺きの復活をはかり、茅場も再生する。 そして茅の循環的利用を取り戻す。二酸化炭素の削減、生物多様性の維持にも大きく貢献することができます。 これからの持続可能な社会の象徴として茅葺き文化はよみがえります。 茅場と茅葺きのつくる豊かな環境とおだやかな風景の再生を目指して、日本茅葺き文化協会は、世界の多くの仲間と共に、一歩ずつ歩んで参ります。 一般社団法人日本茅葺き文化協会 代表理事 安藤邦廣 関係各位:「茅葺」「茅採取」がユネスコ無形文化遺産に登録決定(PDF) 茅場
| 茅刈り | 束ね
| 束ね | 茅立て-乾燥 | 茅場 | 野焼き | | 2020年11月17日「伝統建築工匠の技」ユネスコ無形文化遺産に登録するよう勧告 NEW 11月17日に「伝統建築工匠の技」がユネスコ無形文化遺産に登録するよう勧告されました。 これを受けて12月14日からパリで開かれるユネスコ政府間委員会で正式決定される見込みです。 当会はこの「伝統建築工匠の技」のひとつ「茅採取」の選定保存技術団体として、この報せを大変喜ばしいことと受けとめるとともに、茅葺き文化を未来に受け継ぐために、より一層の使命と責任を持って取り組む所存です。 一般社団法人日本茅葺き文化協会 代表理事 安藤邦廣 伝統建築工匠の技:木造建造物を受け継ぐための伝統技術 木・草・土などの自然素材を建築空間に生かす知恵、周期的な保存修理を見据えた材料の採取や再利用、健全な建築当初の部材とやむを得ず取り替える部材との調和や一体化を実現する高度な木工・屋根葺き・左官・装飾・畳など、建築遺産とともに古代から途絶えることなく伝統を受け継ぎながら,工夫を重ねて発展してきた伝統建築技術。 構成:選定保存技術のうち以下の17件(14団体) 「建造物修理」「建造物木工」「檜皮葺・柿葺」「茅葺」「檜皮採取」「屋根板製作」「茅採取」「建造物装飾」「建造物彩色」「建造物漆塗」「屋根瓦葺(本瓦葺)」「左官(日本壁)」「建具製作」「畳製作」「装潢修理技術」「日本産漆生産・精製」「縁付金箔製造」 文化庁報道発表 「伝統建築工匠の技:木造建造物を受け継ぐための伝統技術」のユネスコ無形文化遺産代表一覧表登録に関する評価機関による勧告について 戦国 コレクション パチンコ屋外を中心とした茅刈り、茅葺きワークショップは今後行う予定です。 10月に筑波山麓の筑波流茅手の茅葺きの里としてしられる石岡市にて、茅葺きワークショップを行います。 みなさまのご参加をお待ちしております。詳しくはこちら(PDF) 10/ 3(土)~4(日)茅葺きワークショップ:常陸風土記の丘(茨城県石岡市) 12/12(土) 茅刈りワークショップ:高エネルギー加速器研究機構茅場(茨城県つくば市) 会 場 茅葺き体験研修:常陸風土記の丘(茨城県石岡市染谷1646) 茅刈り体験研修:高エネルギー加速器研究機構茅場(ふるさと文化財の森)(つくば市大穂1ー1) 対 象 小学生以上(小中学生は保護者同伴) 定 員 30名(*先着順、要申込) 参加費 一般 1,500円 会員、小中学生 1,000円 *宿泊先は各自ご手配ください 近隣の宿泊施設をご紹介します 服 装 野外活動に適した服装(マスク、長袖、長ズボン、作業靴、手袋、首に巻くタオルなど) 集 合 茅葺き体験研修:常陸風土記の丘入口 スケジュール 10/3(土) 10:00 常陸風土記の丘入口集合 受付 10:30-12:00 茅葺き体験研修 説明、下地づくり(竹割、竹結び)、茅ごしらえなど 12:00-13:00 昼食 弁当持参または事前注文(*常陸風土記の丘内 食事処 曲屋 風土記御膳1300円) 13:00-15:00 茅葺き体験研修 下地づくり(竹割、竹結び)、茅ごしらえなど 16:00-18:00 茅葺き文化講座 「筑波流茅手の技とその風景」安藤邦廣 (筑波大学名誉教授・日本茅葺き文化協会代表理事) 10/4(日) 10:00-12:00 茅葺き体験研修 屋根葺き、歴史散策(班ごとに交代) 12:00-13:00 昼食 弁当持参または事前注文(*常陸風土記の丘内 食事処 曲屋 風土記御膳1300円) 13:00-15:00 茅葺き体験研修 屋根葺き 16:00 解散 12/12(土)茅刈りワークショップ 茨城県つくば市高エネルギー加速器研究機構茅場(ふるさと文化財の森)にて 10:00 高エネルギー加速器機構入口集合 受付 10:30-12:00 茅刈り体験研修 説明、茅刈り、束ね など 12:00-13:00 昼食 お弁当(持参または事前注文受付ます) 13:00-15:00 茅刈り体験研修 茅刈り、束ね、搬出 16:00-18:00 茅葺き文化講座「茅と茅場」廣田充(筑波大学生命環境系 准教授) 番長 スロット会員登録 今年度の茅葺きフォーラムは、福岡県うきは市にて当初5月開催を予定しておりましたが、 コロナウィルス感染拡大の状況の中で、11月に延期として開催の準備をすすめて参りました。 しかしながら、その後この感染拡大の終息がみえない状況の中で、開催地であるうきは市と協議した結果、 11月の開催を見送り、来年の5月か6月に再延期して行うこととなりました。 会員の皆様には、開催の日時やプログラムなど詳細が決まりましたらお知らせ致しますので、 この状況をご理解いただき、来年またご参加いただけることをお待ち申し上げます。 ビビッド レッド オペレーション パチンコ 1300年以上の長きに渡って茅葺きで葺かれてきた大嘗宮の屋根は、令和のいま途絶えようとしています。 これに対して、当協会ではかねてより宮内庁はじめ関係省庁に日本の歴史文化を守り茅葺きとすることの再考を要望してきました。 今のところ、そのことについての納得のできる説明は得られておらず、茅葺きに戻すことへの変更も難しい状況です。 しかしながら、当協会の呼びかけによって、各方面から大嘗宮の茅葺きが途絶えることへの疑問の声があがっていることも確かです。 そこでこのたび再度、大嘗宮の茅葺きについての要望書を内閣官房長官ならびに宮内庁長官宛に提出しました。 大嘗祭の日程も迫っている中で、なんとか大嘗宮の茅葺きの存続を願うところです。 代表理事 安藤邦廣 大嘗宮の茅葺きについての要望書(内閣官房長官宛)2019.10.1[PDF] 大嘗宮の茅葺きについての要望書(宮内庁長官宛)2019.10.1[PDF] 大嘗宮の茅葺き屋根に関する要望書(内閣官房長官宛)2019.3.23[PDF] 大嘗宮の茅葺き屋根に関する要望書(宮内庁長官宛)2019.3.20[PDF] 番長 スロットライセンス 日 時 11月16日(土)〜17日(日) 会 場 体験研修:大内宿茅場、茅葺き研修施設(旧大内分校) 宿泊:大内宿茅葺き民宿 対 象 小学生以上(小学生は保護者同伴) 定 員 30名(*先着順、要申込) 参加費 一般 11,000円・学生 10,000円(宿泊費、食費、保険料) 服 装 野外活動に適した服装(長袖、長ズボン、軍手など)詳しくはこちら(PDF) 番長 スロットカジノ 入金 方法 秋の茅刈りシーズンがはじまります。 谷川岳のふもと利根川源流域のみなかみ町、標高約1,000mにある上ノ原茅場にて、地元のみなさんとともに茅刈りをし、茅葺き建物を見て、座学で茅場や茅刈り、上ノ原の茅場と背後のミズナラ林の多様な生き物について学びます。 みなかみで行われている地域の茅刈り検定にもチャレンジしてみてください。 今年も多くの皆様のご参加をお待ちしております! 日 時 10月19日(土)、20日(日) 会 場 体験研修:みなかみ町藤原上ノ原茅場(ふるさと文化財の森)ほか 茅葺き文化講座、交流会、宿泊:ロッヂとんち(群馬県みなかみ町藤原3534-1) 対 象 小学生以上(小学生は保護者同伴)(*先着順、要申込) 参加費 一般 3,000円・会員 2,000円(資料代、交流会費など) 宿泊費 1泊3食付き 8,000円(特別価格・飲み物代は別途) *宿泊代は参加者が直接宿にお支払いいただきます。詳しくはこちら(PDF) 国際茅葺き会議2019「国際茅葺きフォーラム」および当会第10回記念フォーラム・総会 参加者募集 国際茅葺き協会(International Thatching Society)http://thatchers.eu/ が2年に1度各国持ち回りで行っている会議の第6回大会として行う、はじめての日本大会です。 例年行っております茅葺きフォーラムの10周年記念大会を兼ねて、ヨーロッパなど6カ国から茅葺き職人ら150名が来日し、国際茅葺きフォーラム(同時通訳付)を開催致します。 世界の茅葺き事情を直接聞くことができ、交流するまたとない機会です。 多くの皆様のご参加をお待ちしております。詳しくはこちら(PDF) 日 時 2019年5月18日(土),19日(日) 会 場 岐阜県白川村 白川郷学園体育館ほか 参加費 資料費 一般 3,000円 会員、学生2,000円 レセプション 5,000円 宿泊(一泊朝食)9,000円 白川村内民宿 2019年5月18日(土) 11:30 開場 12:45〜17:30 国際茅葺きフォーラム @白川郷学園体育館 19:00〜21:00 歓迎レセプション @トヨタ自然学校 2019年5月19日(日) 9:00〜10:00 日本茅葺き文化協会総会 @トヨタ自然学校 10:00〜16:00頃 結いの屋根葺きワークショップ 世界の茅葺き職人が合掌造りの屋根を葺く@白川村荻町 申込締め切りは3月末ですが、申込多数が予想されておりますので、お早めにお申し込み下さい。 (大会へのご寄付をいただいた皆様の優先枠もございます。) 【募集期間延長します!どなたでもご参加いただけます】 会員等の優先申込期間を終えましたが、定員に余裕ができましたので、募集期間を4月8日(月)まで延長いたします。 どなたでもご参加いただけますので、事務局宛にお申し込みください。 (先着順受付・定員になり次第期間前でも締切になる場合があります) *5月18日(土)午後の国際茅葺きフォーラムがメインプログラムです ◎参加者定員 5/18 国際茅葺きフォーラム 350名(海外150名、国内200名)先着順 5/18夜 レセプション 300名(海外150名、国内150名)先着順 大会は2019年5月18日(土)〜22日(水)まで、岐阜県白川村、京都府京都市、南丹市美山町、兵庫県神戸市にて開催致します。 一般公開しているのは、5月18日(土)の国際茅葺きフォーラム、19(日)のユイの屋根葺き見学 21日(火)美山町のワークショップ見学 です。どなたでも参加できます。 茅葺き職人連合会員は、全日参加できますので、事務局までお問い合わせ、お申し込み下さい。 申し込み・問い合わせ 一般社団法人日本茅葺き文化協会(上野) 〒300-4231 茨城県つくば市北条184 TEL/FAX 029(867)5829 [email protected] |